恥辱まみれのウェディング アヤカちゃん
今日は、結婚式の当日。 控室で式場の女性スタッフに写真を撮ってもらっているアヤカちゃん。 アヤカさん、すごく似合っていますね。
それにしても、アヤカさんほんとにお綺麗よね。艶っぽい口調で話しかけながら、お直しまでしてくれる女性スタッフ。あ、ありがとうございます・・・
ちょっとごめんね?・・・・女性スタッフがすずちゃんの目の前でしゃがみ込む。すると、ゆっくりとドレスの中に手を入れ、パニエを直しはじめる・・・どうしても、恥ずかしそうにモジモジとしはじめるアヤカちゃん。
ん?どうしたの?具合でもわるいのかしら?心配そうな目で見つめてくる女性スタッフ。い、いえ・・だいじょうぶです・・・
すこし熱くなってきたんじゃないかしら?パニエを上げてみたらどう?好意的な女性スタッフの言うことは断れず、すこしずつパニエをあげてゆく・・・・
もっとちゃんとあげてみれば?パニエの裾がじわじわと、膝上まで上がってゆく・・・アヤカちゃんの綺麗な脚をじっくりと舐めるように見つめてくる女性スタッフ。
女同士だから遠慮しなくていいのよ?ほらもっと・・・・やがて、アヤカちゃんの履いていたパンティが露わになってゆく・・・かわいい下着つけてるのね、うふふ・・・
色っぽく微笑む女性スタッフ。わたしも熱くなってきちゃったわ・・・・そっと、スーツの上着を脱ぎ始める女性スタッフ。女同士なのに、どこか恥ずかし気にうつむいてしまうアヤカちゃん。
それにしても、かわいいパンティよね?ふふふ・・・またしゃがみこんで近づいてくる女性スタッフ。熱いのだから、これも脱ぎなさいよ。きゃ・・・それは、だめです・・・
いいから脱ぎなさいよ。遠慮しなくていいのだから・・あぁ!・・・や、やめて・・・ヒクヒクとイヤラシい呼吸をした恥部を露わにされてしまう。その熱くてイヤラシい恥部のまわりをじっくりと弄んでゆく手・・・・
やめてください・・・・イヤラシい乙女心を刺激されながらも、必死でイケない部分を隠しはじめるアヤカちゃん。なんでそんなに恥ずかしがっているのかしら?
すると、ヒールでつまずいてしまい転んでしまったアヤカちゃん。あぁ・・みないでください!・・・容赦なく、女性スタッフの卑猥な視線がアヤカちゃんの恥部へと注がれてゆく・・・
スルスルとパンティを脱がしてゆく手・・・きゃあ・・だめ!・・・・
女性スタッフの手が脚の上をイヤラシく這いずりまわってゆく・・・はぁ・・・あぁん・・・
さっきよりも強引にパンティを脱がし始める女性スタッフ・・・もう、やめてください・・・
ほんとに綺麗でうらやましいわ・・・ふとももにそっと触れながらイヤラシく這いずりまわる手・・・こんなこと・・・だめ・・・・アヤカちゃんの身体がだんだん熱くなってゆく・・・
執拗に這いずりまわるイヤラシい手・・・はぁん・・・だめ・・・・触れる指先の感触に思わず反応してしまうアヤカちゃん。式の前で緊張しているのね?お姉さんがリラックスさせてあげる・・・
ああぁん!!!やめてぇぇ!!・・・卑猥な呼吸をした濡れた恥部を弄んでゆく手・・・わたし、あなたみたいな女の子が大好きなの・・・
あああぁん!!!もうらめえぇぇぇ!!!・・・鏡に映る自分の姿に、なんとも言えない羞恥心と快楽が入り乱れおかしくなってゆくアヤカちゃん。痴女と化した女性スタッフがその姿に興奮し、さらに激しく恥部を弄んでゆく・・・やがて、透明の愛液がこぼれ堕ちてゆき、何かが溢れ出そうになってゆく・・・
だ、だめえぇぇぇ!!!!いっちゃううううううぅぅぅ!!!!!ああああぁんん!!!!・・・式で披露するはずであった純白のウエディングドレスは、イヤラシい白色の愛液によってビチョビチョに濡れてしまい、一生消えないシミを大量につけてしまった・・・
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